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アラフォー独身女のただの日記。

薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと

 

※『薬屋のひとりごと』とは無関係の内容です。

 

日々が淡々とすぎていく中、私は相変わらず推しの結婚から立ち直れていません。
ところで今更だけど推しを「推し」と呼ぶことに抵抗がある。しかし誰にも言わずひっそり好きだったので、お名前を出すことが気恥ずかしく、建前上推しと呼ぶしかない。いい年してずっとシャイ。スーパーシャイヤ人。

 

でも食欲は復調したし、元気ではいる。
推しにまつわるすべてのコンテンツは見れないがな。嘘偽りなく決して嫌いではない、見たら苦しくなっちゃうんだよなぁ。心臓だけ一瞬冷凍庫にぶち込まれたみたいな感じになる。マジでサムネだけでそうなる。
ま、そのうちちゃんと観ることができるようになるさ。だってこの世のありとあらゆる激情を抑えるには、時間の経過が有効なんだもの。時間が経つことが一番の薬なんです。おそらくこの世界が誕生してから今日に至るまでさんざん言われ続けてることなんですけどね。うるせえ!大切なことは何回言ってもいいんだよ!!
たまに「いや今つれえのなんとかしたいんだよ」という意見も目にするけど、結局それにも時間経過が効く。何をアドバイスしたところで一番効くのは時間経過。待てないならヘイストを習得しろ。たぶん老けるけど。

 

どれほど時間がたっても思い出すと新鮮に腹が立つ・辛いなら怒らせたり悲しませたりした奴がクソ。たぶんすごい無礼な奴。ひどいやっちゃ。
なんかあるっけ、と考えてみたら、元カレの私の親を侮辱したような発言今なおムカつくな…ぶん殴ればよかったか…
んん?もしかして時間より暴力の方が有効?
いえ、逮捕です。